2019年の豊富な抱負

不思議に思われた方もいるかもしれないが、年末年始もこのブログが平常運転だったことにはそれなりの理由がある。

はっきり言おう。年末年始だからといって、お祭り状態になる世間様のやっていることが、私には不思議でならない。

その感覚は、親戚が少なく、集まる機会もないということも関係しているかもしれぬし、年末をわくわく気分で一緒に迎えてくれるような友がいない、ということも関係しているのだろう。

だがしかし、一番の理由は、「どんな一日とて、それはかけがえのない一日」だと思っているからだ。

柄にもないことを言い出したな、と思われただろうか。

皮肉屋で冷笑的で頑固で変わり者という自覚はあるつもりだが、この点に関しては噓偽りなく心の底から思っていることだ。

だが、勘違いしてほしくないのが、巷で言われているような便宜的な意味合いで述べたわけではない。

「死」というものは、誰の身にも絶え間なく降り注いでいる。

皮肉なことに、これは例えなどではなく、だ。

ただ一日の重要性が、一般人よりは脳みその芯からわかっているつもりなので、「年末ぐらい」などといってバカ騒ぎする時間が、惜しいと感じるのだ。

「それが明日の活力になるから」「仕事で疲れとんねん、年末くらい休ませろや」というのなら否定するつもりは毛頭ない。

どんな生き方を選ぼうが、個人の勝手だ。

それでも言いたいことがある。

この一年というスパン、365日というスパンのどこにだってユーモアは転がっているし、極端な話、通勤電車のなかでだって、ゆるやかな時間は流れている。

そういう時間の中でこそ、そういう時間の流れを発見することの中にこそ、私は生きたいと思うし、それが死ぬ間際の、天井の壁を見上げたとき、「何を思うことになるか」については、一度考えておいてもいいように思うのだ。

だがそれも個人が決める生き方の話だし、強制などしたくない、めんどうくさい

それに、いつもいつも「今日はかけがえのない一日さ~」なんて思っているわけではない。思えるわけがない。そんなこと、わかってるさ。はい、もういいですね、この話は。

 


 

とはいえ、一年というのはたしかに何事か目標を設定したり、新しいことに挑戦するぞ、というモチベーションを高めるために便利な節目であることは確か。その点は利用させていただく。

心療内科のドクターにも「来年の目標設定はありますか?何か目標を決めておくといいでしょう」と言われたので、素直に聞き入れるとしよう。

というわけで、今年の展望などを書き殴ってみよう。

  • 仕事完全復帰
  • ブログ100記事更新
  • 一人暮らし開始
  • 月一読書会等参加
  • 気になる本屋、雑貨屋へ行く
  • 息抜きスキルの向上
  • 仕事の勉強、スキル向上
  • 筋トレ継続
  • 早寝早起き(休みの日も遅くまで起きない寝ない)
  • 彼女欲しい
  • 弾き語りyoutuberデビュー

とまあ、ザっと挙げるとこんな感じだろうか。

仕事完全復帰

これがまず、第一目標だと思うのね。やはり。

稼ぎがなくては一人暮らしという目標にも近づきづらいからな。

だがこれも今月中に週4日勤務に戻せそうな気がしている。というか、そのように申告する予定。

週三日でも死んでいた身体が、三日には耐えられるようになってきた。それもこれも、FAP療法とか薬とか筋トレのおかげ。ありがたいことだ。

この調子で完全復活といきたいところ。

ブログ100記事更新

本来であれば、三ヶ月足らずで達成するはずの目標だった。

それが現時点で76記事。

いや、三ヶ月とか無理っす。ふつうに。

「初心者でも始められる~」などと謳った書籍を信用するとロクなことがない。

よほど中身のない記事か、SEOだけ狙ったような凡庸記事の量産ならばそれでいいだろう。

だが、私はそんなことをしてまで有名になりたいわけでもなければ、銭が欲しいわけでもない

自分の述べたいことを発信する。そしてそれに通りすがりの誰かが偶然共感できたり、考え方を参考にしてもらえたり、腹を抱えて笑っていただけたりしていただければ、それで私の承認欲求は満たされるのだ

 

とりあえず、紹介したい本は山ほどあるのに全然できてないので、そこを読み直しつつ紹介していければなあと。

てか、大嶋書籍だけじゃなくて、映画感想とか読書感想とか、みんな読んでね?

必死で書いたものがトータルアクセス数「3」とかだと、さすがに落ち込むからさ…。

一人暮らし開始

先日、さりげない食卓での会話から、母に向かって「今年は家を出ようと思う」と、私の口からすんなり言葉が出てきたのだ。(もちろん発言するまでに葛藤はあったのだが)

「30なる前に一度は経験しとくのも悪くないと思ってさ…」と。

それに対する母の反応は…。

ふ~ん…

しぶしぶ、といった感じではあったが、母が初めて、承諾に近い反応を示したのだ。

これは本当に天地が揺らぐほどの驚くべきことなのだ。

「は?バイトの身分で」

「正社員になってからやろ」

「そんなんで暮らしていけると思っとると?」

これまでそれとなく一人暮らしをしたいということを仄めかすと、上記のような返答が0.3秒もせずに返ってきた。

それからしたらこれは、驚くべき変化だ。

言質は得た。私は一瞬、虚を突かれたのち、食事を終え自分の部屋へと舞い戻ったとき、思わず笑みがこぼれた。

と、いうわけで、6月までに家を出ようと思う。というか、出る。でるでるでる。

なので三月には週五日復帰を目標にした。いま決めた。

おれはやったるぞ。

月一読書会等参加

さっそく目標を破ってしまったが、まあよい。

なぜなら二月の読書会にはすでに申し込んだからだ。

人生初、読書会。

それは六人という小規模で開かれるということなので、勢いで「えいやっ」っと申し込みボタンをポチってしまった。

まだその会自体、発足して間もないようなので、ここは本のチョイスを慎重にする必要がある。

そして、おそらく男性の参加者が多いようなので、「こいつあほやな~」と思わせるチョイスにしようと思う。

てなわけで、『バイ貝』である。

このタイミングで読了したことにも、なにかしらの縁を感じる。

人生初の読書会に、『バイ貝』。よいではないか。よいではないか。あ~れ~

気になる本屋、雑貨屋へ行く

これは、気が付くと、達成していた。つい先日のこと。

呆けた顔で寝転がってツイッターのタイムラインを眺めていると「長崎の猫」という雑貨屋が出現。一瞬にして一目惚れ。

その翌日には高速バスに揺られて現地へ向かっていた。

建物の出で立ちから販売している雑貨まで、とにかくハイセンスなのだ。

じゃん。

「曲がったことが大好き。」

なんやねん!惚れてまうやろ!

この言葉のインパクトに惹かれて腰を上げたといっても過言ではない。

長崎にはノラちゃんがそこいらじゅうにいる。

なんでも、そのうちの七割近くが尾っぽが曲がったおまがり猫ちゃんらしいのだ。

それをコンセプトに猫好きデザイナーさんたちが集まってお店を開いているらしい。

いや、まじで、いちいちハイセンスすぎて終始にやけてしまった。

 

もちろん、自分が買いたくて、という理由もあったが、友人の誕生日がその翌々日だったということもあり、ツイッターを見たその晩には行く決心を固めていた。

午前中に日課である筋トレを終えたあと、高速バスの往復券を買って、いざ長崎の猫雑貨店へ。

めっちゃ親切で優しい店員さんと無意識さんに任せるままに談笑したり、商品とにらめっこして真剣に悩んだりしながら気付くと一時間が経過。

店内の広さはせいぜい、畳十畳ぶんくらい。

その店内の至る所に置いてある猫グッズに目を奪われ続け、迷い続け、時間を忘れて店内を徘徊していた。

これだけ凝った作りとデザイン性であるのに、価格帯もリーズナブルで、10点ほど購入したが、かかったお金は六千円ほど。

ほくほくと満足、プレゼントを受け取った友達もすごく喜んでくれた。

 

だが、買いそびれた。一度は手にした缶バッチ。

使い道がないよなあ。と思って戻してしまったのだが。

ある。大いにある。

私は最近、自分の持ち物へのこだわりが強くなってきた

これも自己肯定感が高まってきた証拠なのか?(物欲まで高まるのはあまり褒められたものではないが。笑)

それはネット販売でも売られていないようで、現地に行くか、出張販売を待つしかない。いや、行くしかない。

缶バッチ、ほしい。

とにかくかわいいんすよ。はあ、ほちい。

てな感じで、行きたいと思った雑貨屋・本屋には足を運ぼう!というのが今年の決め事のひとつ。

気になる店には直行するぞ。

息抜きスキルの向上

これは前項にも通じることだ。

とかく私はいままで自宅と職場の往復生活しかしておらなかった。

「休みの日といえば、黙って部屋にこもって本を読んだり映画を見たり、するものでしょ?」と、それ以外の選択肢がなかった。

せいぜい外に出る理由があるとすれば、映画館へ足を運ぶかカラオケに行くか、まれに猫カフェに行くか、ぐらいだった。

でも。去年の年末。車でしかいけない場所に、高校時代の同級生が連れて行ってくれて、そこで思い出した。唐突に、思い知らされた。

これがないと、そら人間壊れるわ

多くの人が休日を目指して生きる理由の一端が、自分にもわかったような気がした。

そんな生き方、ただむなしいだけじゃないか」と、意識でも、無意識でも昔から常に思っていた。

そうして知らず知らずのうちに、自分は「ああはならない」と頑なに決心していたようなのだ。

けど。楽しいことは、必要だったんだ。ようはバランスなんだ。

あの日は本当に楽しかった。海の風を浴び、美味しいものを食べ、遠くの景色を眺め、近況を話し合い、そんな非日常が、どんな人間にも、たまには必要なのだ。

身に染みてそう感じたのであった。

だから休みの日の過ごし方を、もすこし自分のために、本当の意味で安らげる時間を設けることも大切なんだって、言い聞かせながら。

仕事の勉強、スキル向上

でました。おそらく現在最難関の問題。

いやー、なぜでしょうか。

取り組めない。やる気はある。勉強は嫌いじゃないはず。

でも本を開くことができない。

いまはそんな時期ではないのだろうか。

うーむ。

むーう。

今度舌間さんに相談しよ←

筋トレ継続

これはもう書くまでもないが、いちおう書いておくことで、さらにやめられなくなる効果を期待して書いておこう。

現在、去年の九月くらいからかな、最初の頃こそ週四ペースで通っていたが、今は週二ペースになっている。

だが、この週二ペースは乱したことがない。すごくないすか?褒めてよ。

ランナーズハイってやつですかな。

長い間走ってるうちに、最初苦しかったのがだんだん気持ちよくなってくる、みたいなアレ。

 

それと、寝る前、風呂上がり後の5分ストレッチも継続している。青葉市子様の『奇跡はいつでも』をBGMにして。

やっぱ習慣にしてしまえば、なにごとも苦でなくなる。

人間は環境や習慣に支配される生き物であるというのはつくづく、ことごとく、真に、本当に、真実である。

早寝早起き(休みの日も遅くまで起きない寝ない)

これね。

もういまこの記事執筆してる時点で破っちゃいそうだyo。

いやー、なかなか日付が変わる前に布団に入る、って難しいですな。

どうしても一時とかになっちゃう。

翌日響かなければそれでいいんだけど。

薬の副作用もあってか、時々眠すぎて仕事中、気が付くと座って寝てることある。

だから少しでも長く寝ておくことで改善できないものかなーと。

早起きに関しては、かろうじて、、

うん、守れてないな。

 

やはり賢人は朝起きるのが早く、寝るのが早いのだ。

町田康さんもたしかそうだった。

やっぱね、早起きすると一日の長さも長く感じるし、やりたいこといくつもこなせるよね。

というわけで、なんとかこれを目標に。

ブログ100記事達成するまでは破りそうだけど…。

 

記事書くのも楽しいけど、楽じゃない。

彼女欲しい

目標というか、この書き方じゃ願望じゃないですか。

選びすぎなんだよ

ええそうですとも。

選んでます。でも、ですね。

そんな最初っからテキトーに付き合いたくないじゃないですか。

別に下半身の欲求はそれほどないし、そりゃ人肌恋しさも一時期はあったけど、いまはなんかそんなでもない。

 

これまでの私は「なんでおれ、付き合えないんだろう…」って、何か自分に問題があるんじゃないか、って。

あんなに世の中には仲睦まじいカップルが溢れているのに、「なんで自分だけ」「こんなに誠実なのに」って思い悩んでいたのだが。

違う。最近になって、考え方が180度変わった。

私に相応しい人間が少なすぎるのだ。ただでさえ独特な思考であるからして、そうした人口の分母が、少なすぎるのだ。

そう、まだ、出会えていないのだ。私に相応しい人間に。

傲慢だろうか。

私はそうは思わない。

 

かわいい娘なら街を歩けばそこいらじゅうにいる。

だが、そんな顔だけの人間に興味はないのだ。

私はとりあえず付き合う人間ではなく、それぞれの人生をそれぞれの道で歩み、ときに助け合い、ときに一人の時間を大切にできる、そんなふうにして一生付き合っていける、今世でのパートナーを探しているのだ。

 

それがそう簡単に見つかってたまるものですか。

私は、それまでに自分磨きを怠らない。

あなたに出会うその日まで、いろんなものを吸収し、成長し、いい男になってみせる。

そのような気概で、臨む所存である。

だからこれはべつに、今年の目標でもないな。

弾き語りyoutuberデビュー

実をいうと、私は19のときから作詞作曲をしていた。

最後に作ったのは23くらいのときだが、そのときのオリジナル曲を合算すると、15はある。

そして自分でいうのもなんだが、なかなかに良作なのだ。

いま自分で聞き返しても、詩もメロディーも稚拙な感じはしない。

19歳には19歳なりの懊悩が、詰まっている。

 

そんな楽曲たちを、ぼちぼち弾き語り動画としてyoutubeにアップしていこうと思っている。

それをこちらのブログでも紹介していこうと思う。

 

そしてもしかすると、今年、投げ銭ライブに出演するかもしれない。

友達から、あるバンドの前座をしないか、という話をいただいたのだ。まだ、具体的なことはなにも決まっていないが。

もし出てもよいのなら、オリジナル曲も織り交ぜて、臨むつもりだ。

 

というわけで、今年の抱負はこんな感じである。

気が付けば今年ももう二月。

個人的に十二月より一月のほうが「師走」みたいだ、と思う。