FAP療法 anetaly(アネタリイ)カウンセリング二回目 感想

先週、二回目の電話でのカウンセリングを受けてきた。

大抵の場合、悩みをノートに書きだして、優先順位をつけてそのとき解消してもらいたいことを中心に話すのだけど、今回はそういった整理もせずに、カウンセリングに臨んだ。

ただ、「頼りたい、頼らないとしんどくなってきた…」という気持ちは普通にあったので、予約した次第だ。

 

とまあ、そんなふうに、話すことを決めずに(書き留めずに)臨んだカウンセリングであったにも拘わらず、出るわ出るわ言いたいこと。笑

そのときはあれだけ悩んでいたはずなのに、いまはぼんやりとしか覚えてないんだから都合がいいというかなんというか…。笑

まあこれも、無意識のおかげなんだろうけど。

ただそれでも覚えていることは、

  • 自分を出すことへの後ろめたさ

だ。

 

おそらく、大嶋メソッドを知っている人なら難なく理解を示してもらえるだろうが、自分を出すことへの抵抗感といいましょうか。いけないことをしているような居心地の悪さ。

たとえばそれは、なんでもないワンシーン。

複数人が集まる場で、「トイレに立つ」とか。

本当はドリンクのみ注文しようと思っていたのに、周りがご飯を頼んでいると、口をついて出たのは「ハンバーグプレート!」なんて言っている自分…。

 

こんな悩み、解消するとかしないとか、そういう次元の話じゃないでしょ!気の持ちようでしょ!といわれるのが通説なんだろうけど。

でもこれが違うんだな。FAP療法は患者さんの苦しみを否定しない。

それがたとえ他人から見れば、どんなに被害妄想的であっても、「あなた自身」のせいではないからと言ってくれる。そしてそれは事実そうなのだけど。

 

今回こうした悩みを中心に、ひととおり話し終えると、

「では、FAP治療を行うので、時間のほう大丈夫ですか?」と念を押された。

普段なら時間のことまで聞かれないのに。

しかも今回、カウンセラーさんといっしょに「心にきく」作業をしなかった。

どうやら私の中に隠れていたトラウマてきななにかがデカかったためか、時間を要すると判断されたのだろう。

今回は二つのキーワードを唱えることとなった。

それは、「フクジンヅケほにゃららん」と「デララウイルス(仮)」というなんたら禍々しいキーワードだ。

これを心で暗唱しながら、治療開始。

それぞれ二回ずつやり直した。

どんだけ頑固汚れだったのだろう。

 

それで実は「フクジンヅケほにゃららん」のほうは、言葉が難しく、何度か唱え間違ってしまったのだが、効果に影響はないのか、と不安になって聞いてみると、「大丈夫ですよ」とのこと。

カウンセラーさんの心さんからOKサインが出たら、それはもう唱えなくてもよい、ということらしい。

そんな裏話があったとは。

しかも極めつけが、「無意識に委ねましょう」という言葉だった。

言葉の意味を考えず、

だから今回もメモってはいたけど、その言葉を調べることはあえてしていないのだ。

よく考えてみれば、いままでだって、自分が唱えた言葉の意味を調べたことは一度だってなかった。

それは、必要性を感じなかったからだ。(調べるのが少し怖いというのもある)

 

ほんとになんというか、アバウトでいいんすね。なんにしても。

「ちゃんとできているか?」と考え出した時点で、それは意識に傾いちゃってる。

もう、そこにある状態を素直に認めてあげること。

現実を、ただそこにある現実として受け入れるでもなく受け入れること。

そうすれば、「なんとなくいい気分」になれている。

それは、「あ、そういえばさっき、いい気分になってたな」みたいなこと。

けど、それが欲しくて、ずっとずっと探し回っていた気がする。

実はここがしあわせなんだな。

「いまだけを生きる」

そういえば、大嶋先生の「自己肯定感~」の本でこのページを読んでいたときだけ、ふっと体の怠さが消し飛んだことがあった。

 

あ、というか、身体症状ね、あれね、今回は相談する内容の中にも入ってなかった。笑

自分のなかで優先度低めになってたみたい。

薬はまだ手放せないけど、FAP療法のおかげで、その観点からしたら九割五分、治ってますね。はい。

最近横断歩道を渡るとき。

左確認時の首の可動域に感動してる。笑

 

数年来の苦しさから、いつのまにか解放されてた。

だから嬉しさのあまり、必要以上に左右安全確認してます。w

 

感謝。(大嶋先生のブログの真似)

 

※アネタリイカウンセリングの舌間先生は2020年4月1日から、大嶋信頼先生が経営されているインサイトカウンセリングへ移籍されました。

インサイトカウンセリングHP↓

https://insight-counseling.com/