大嶋信頼【DVD】『「孤独」を消す最強メソッド』感想 まさか噂のスクリプトが聞けるとは

DVDシリーズの三作目にあたる今作は、書籍『消したくても消せない嫉妬・劣等感を一瞬で消す方法』を主題として扱っている。

 

ただ、これまでのDVDに比べると収録時間は31分とボリュームが少なく、それで3,024円というお値段は割高な気がする。

まあ、私は2,500円分のamazonギフト券を持っていたため、実質500円で買えたから文句は言うまい。

否、前言撤回。今作でははじめて大嶋先生のスクリプトを体験することができる貴重なDVDとなっている。これは逆に破格かもしれない。

それにいままで、大嶋関連然り、リベレスタ然り、そこでお金を使うことが無駄だと感じたことは一度としてない。(もはやお金で測れない、次元が違う)

もしそうもったいないと感じてしまうとしたら、それは自分への投資がもったいないという判断とイコールになってしまう気がする。

必ずいつかは芽を出す。実際にそう感じたことがこれまでに何度もある。

それは今回もそうで、「発作またぎ」の真意を理解できた。

書籍でも過去のDVDでも何度か登場していたこの「発作またぎ」だったが、自分はわかっているつもりでいたため、気にも留めていなかった。

だが、この「発作またぎ」こそ、現在抱えているちょっとした問題を見直せる手段なのかもしれないと、急に腑に落ちたのだ。

このように、咀嚼すればするほど、理解は深まるうえ、確実に状況は好転し、明らかに昔の自分とは違う、けどこれが「本来の自分なんだろうな」と思える自分に、日を追うごとに成長している。

だが、その変化の実感さえ、本当はよくわかっていない。

昔から自分はこんな自分だった気もするというか。

変わっている当人は、変化にあまり気付けない」というのは、大嶋先生の書籍でよく見かける言葉だが、まさにそんな感じだ。

 

前置きが長くなってしまったが、今回もDVDに収録されている内容を目次別にピックアップしてご紹介しようと思う。是非、購入を検討している方は参考にされたし。

サンプル動画

先生、スッキリと髪を切られましたね。笑
爽やかっす。

嫉妬する・される状態の解説

嫉妬とは、「動物的発作である」ということは、何度も何度も言われていることだが、私は、わかったつもりでスルーしていた。

自分だけは違う、とどこかで思っていたようだ。

であるなら、私は人間(動物)ではないことになる。笑

しかし、それもそのはず。嫉妬が働いている状態というのは、「私は間違っていない(私は全面的に正しい)」と100%思っている状態であり、その自覚がないので記憶から抜け落ちてしまうのだ。

嫉妬されている状態というのは嫌でもたくさん味わってきたので、すぐにあれやこれや思い出せるのだが、勘違いしてはいけない。

嫉妬することも、されることも、人間が動物である以上、どちらも備わっているのだ。

これは自分の戒めとしてここに書き記しておこう。

結局、嫉妬しない人間なんて、どこにもいないのだ。

それを無理に切り離そうとせずに、「あ、いま嫉妬してるんだな」「嫉妬されてるんだな」と認識するだけでいい。

導入部からして、そんな気付きを与えられた。

大嶋先生の嫉妬体験

これは書籍でもよく紹介されている部分だった。

弟や会社の後輩に嫉妬したこと、会社の上司に嫉妬されたことなど。

…それにしても、大嶋先生の嫉妬された体験談は本当に壮絶だなあと思う。。

実際に笑ってお話されておられるが、書き上げた論文が盗まれたとか、被害のレベルが尋常じゃない。

先生、人が良すぎ。笑

嫉妬の起源は旧約聖書

ここが私が大嶋メソッドに最大の興味をそそられる部分なのだが、今回も出ました、旧約聖書

題材がなんなのかは、DVDを見てからのお楽しみということで伏せるが、ようするに、「自分よりも愛されている」=孤独感が引き金となって、嫉妬の発作は起きるのだそうだ。

嫉妬と劣等感の関係

おそらくこの内容は、本にも載っていない部分ではないだろうか。

劣等感は、嫉妬による○○

この言葉を聞いて、「なるほど!」と合点がいった。

劣等感の正体が簡潔に明かされている。

「世の中をナメて生きる」

いきなりロックンロールになった。

いや、これ、先生が本編でマジで言ってたんすよ。

「世の中をナメて生きる」

真意はDVDを見て確かめてください。笑

でもなんか、ずっと思ってたけど、ロックとかパンクとか、通じるところあるんだよね。大嶋メソッドって。

だからこそ、私がここまで惹かれてるわけだし。

なんかこれもまた新たな発見だわ。

毎回恒例、DVD特典暗示

DVDの恒例となった、今日から使える特典暗示。

今作では嫉妬や劣等感を消す、特典暗示が3つほど紹介されている。

そして最後に突如はじまる、大嶋先生伝家の宝刀スクリプト

本当に突然画面のテロップに「リラックスしてお聞きください」と出たかと思うと、大嶋先生のスクリプトが始まる。

先生の本にはよく、「お師匠さんにまたやられた~」というスクリプトの体験が書かれていて、一体スクリプトってどんなものなんだろうと、いつか自分も受けてみたいなあ~と思っていたが、まさかこんな形で聞くことになるとは…。

これは例の「バラの花のスクリプト」なのだろうか?

それはわからないが、とにかく、バラが登場することに間違いはない。

先生が訥々と語っていく物語、メタファーは、はっきり言って、何を言っているのか、真意がどこにあるのか、わからない。

それがスクリプトなのかもしれないが、意味を追おうとすると、煙に巻かれたような気になる。

それでもなにか、聞き終える頃には、胸が暖かくなっているような気がする。

これは音源にして繰り返し聞く必要があるな。(音源にする方法はこちらの記事を参考にどうぞ→DVDをスマホに転送して再生するには拡張子を変換するためのフリーソフトHandBrakeがおすすめ

大嶋先生、現在のトレンド

「嫉妬」というキーワードが先生の中で一時期トレンドだったが、現在は「孤独感」について研究なさっているらしい。

もう嫉妬だけでも十分効果あった気がするのに、まだあるのか、という感じで、一体先生は何者でどこに行こうとしているのだろうか…。笑

また別の小さな野望もサラッと語っておられたが、これはDVDを見てのお楽しみということで。笑

まとめ

結局、30分だけの内容から、これだけの学びが得られるのだから、買って損はない。笑

いやー、本当に夢中で書けた。

1時間半で、3500文字。

大嶋メソッドについての内容なら、時間を忘れてあっという間に記事が書けてしまうから不思議。

これは誰かの脳を借りているのかもしれない。笑

次回はさらにもっと、ボリューミーな内容のDVDを期待したい!(欲張り)