【DVD】人間関係の悩みから解放!他人に振り回されずにリミットレスに生きる!を視聴してみての感想

↑こちらが今回購入したDVDのサンプル映像

 

視聴してまずはじめに思ったのは、

活字と映像音声とでは情報量とインプットのされかたに違いがあるなあということだった。

本というのはやはり、多少読み慣れていないと読み進めるのも苦労するし、(大嶋先生の本は多少クセがある)

内容が内容なだけに、邪魔も入るのだろう。

 

そこで映像と音声で学習できるものを使えば、

活字を目で追いたくないときでも、耳からインプットできる。

(スマホに入れて、いつでも見れるよう聞けるようにしようと思ったのだけど、フォーマットが違うので変更するのに手間がかかってしまい、まだ転送できてないのだが。その方法も判明次第、いずれ公開しよう)

 

こちらのDVDは講義形式になっているため、その場で大嶋先生の話を聞いているような感覚で、メモを取りながら視聴できる。

とにかく充実の内容だった。

 

今回はこのDVDを見て、自分が感じたこと、ざっくりとした中身の紹介を綴った。

購入を考えている人の参考になれば幸いです。(そうでない人も)

大嶋先生の本をこれまでに20冊以上読んできた私が、自信を持っておすすめします。

振り回される人の特徴

「他人に振り回されずにリミットレスに生きる!」の当事者である、

振り回されちゃう人」というのはどういう特徴を持った人たちなのか、

どうして振り回されるのか、

それらが大嶋仮説に沿って紐解かれていく。

「嫉妬の発作」について

7/15に発売される新著「消したくても消せない嫉妬・劣等感を一瞬で消す方法」の先取りともいえる

嫉妬の発作」が発生するメカニズムとその簡単な対処法が語られている。

 

その方法は、人によっては実感が得られにくい、

無数にある「暗示の言葉」でもなければ、心に聞くわけでもない。

いたって簡単。拍子抜けするほど。

 

私はこれを知る前に、別の本で

「他人に披歴する自己卑下は、本人にその気がなくても、反応の誘導をしていることになり、結果として相手を束縛することになる」

というような記述を読んで、なるほどなあと思い、

数年前から人の前で自己卑下するのは、極力やめるように心がけていた。

そのおかげか、以前から職場で感じていた、

自分が「なんとなく低い位置にいる」という感覚が消えた。

それをしないだけで、低く見られなくなったのだ。

 

過去、職場にえらく自分を卑下する同期の女の子がいたが、

聞かされる立場になって初めてその意味がわかった。しんどい。

 

つまり、返す言葉が決まっているのだ。深い関係でもなければ。

そんなことないと思うよ

言わされるほうには自由がない。あるのは要求だけ。

自分の肯定感を他人で埋め合わせようとしては駄目なのだ。

 

これは絶対即効性あると思う。

 

DVDではそんなようなことが、もっとわかりやすく、大嶋メソッドに沿った説明でなされています。

「7回唱える」の7回の由来・理由

大嶋氏の暗示の中には

○○×7回ワンセットで唱える必要のある暗示が登場するが、

自分もこれ、「どうして7回なのか」と、なんとなく疑問に思っていた。

 

聞けば「へえ、そんなことか」と思う程度かもしれないが、

興味深い話が聞ける。(自分がこれまでに読んだ本のなかには書いてなかったはず)

 

これを知ってから、7回唱え終えるまでが、ワクワクするようになった。

DVD限定暗示「豊かな金持ち」の上位相互

お金持ち脳とつながる暗示である「豊かな金持ち」が効かない!という読者の声にお応えして、

大嶋先生が当時、新作として編み出した暗示が紹介されている。

その暗示の成り立ち、創作秘話?も非常に興味深い。

 

それにしても、お金持ちになりたい人って多いのね。笑

自分もお金は持ってないけど、あんまり欲しいと思ったことがない。

 

お金がたくさんあっても、使い道を知らないからだろうか。

 

それともお金は卑しいという暗示があるのかもしれない。

質疑応答

流石は大嶋信頼の読者とでもいうべきか、

この会場に集まった人たちは大嶋先生の著書を熟読されているのか、

質問が具体的だ。

 

読者から支配者の話が出てきて、「出版社ちがうよね?笑」という大嶋先生のツッコミには思わず吹き出してしまった。笑

 

一例を挙げるとするなら、

「妻が夫に嫉妬されるのを防ぐ方法と、子供が夫に嫉妬されるのを防ぐ方法を教えて」

「すでに会社で弱みを見せてしまっているが、どうすればいい?」

「振り回される人のなかにも、仕事がハイパフォーマンスで発揮できる人がいるのはなぜ?」

といったもの。

 

質問形式は、会場に集まった読者が事前に書いたものに答えるパターンと、その場で挙手して質問を受け付けるパターンの二通り。

その場での突っ込んだ質問にも、大嶋先生がちょちょいのちょいで迅速に回答を出せるあたり、

ほんとに穴がないなあと思った。

反復学習の大切さ

DVDでそのようなことが語られているわけでも、大嶋先生の著書に書かれていたわけでもないのだが、

個人的に、反復学習することの大切さを説いてみたい。

 

反復学習とは、

これまで気が付かなかった、新たな発見は基より、

「既に理解している」と思っていたことが、また違った角度から

理解の深度を深めることができる行為なのだ。

これは憶測だが、大嶋先生が本をたくさん出版するようになったのも、ここに理由があるような気がしている。

角度を変えながら、何度も何度も説明する。

読者の無意識に届くまで。

 

 

人というのは不思議なもので、

子供の頃は勉強に励んで、何度も何度も英単語や漢字の書き取りをして、

それでテストに臨んだ時、暗記した記憶を頼りに、

そのうちの何割かの記憶の残滓を答案用紙に書いて、

ようやく点数は60~90だったりしたわけで。

 

それなのに、なぜなのか。

大人になった途端、そのことをすっかり忘れているみたいに。

「そのときはいいと思ったけど、あんまり変わらなかった」

読書は別物だと思っているのだろうか。

 

本を読んでも忘れる。

ぼんやりとした感想、ぐらいしか残っていないのは当然なのだ。

どんなに感動した作品でさえ。

それが人間の記憶というものであり、

だからこそ、昔あれだけ反復学習をして暗記していたのだ。

 

 

なにか運命のようなものを感じた

変われる気がした

 

大嶋先生の本を読んで、そんな思いを抱いたものの、そこで止まってしまっている人は

何度も何度も、繰り返し本を読み、実践するといいかもしれない。(一冊の本を熟読するもいいし、読み漁るも良し。ただし大嶋先生の著書のみに集中する!)

 

私もまだ発展途上だ。悩みから解放されたわけではない。(格段に生きやすくはなっているけど、身体症状に悩まされているので)

それでも最初に感じたあの「変われるという予感」は、

いままでに感じたことのないものだった。

 

それを頼りに学習をいまも続けている。

知識はね、苦しいものだから。知らなくていいの

DVDのなかで、なにより印象に残っているのは、あの大嶋先生の朗らかな顔

ここまで温和な表情の大人、というのはあまり見たことがない気がする。もちろん色眼鏡は否定できないけども。

でもなんというか、悟りを知っている人の顔というか。

それは、「悟っている」という意味ではなく、「悟りがある」ことを知っているという意味でだ。

だから焦りがない。いずれ悟るのだ。という確信とでもいうか。

 

知識は人を、苦しめる

だから知らない人は知らなくていいの。そんなようなことをDVDのなかでおっしゃっていたとき、

ぞわーっと鳥肌がたった。

 

私もどちらかというと頭でっかちな人間なので、

目につくのは人間のいやーな部分ばかりで。

人間の醜さというものを、忌み嫌いながらも凝視していた時期があった。

その手の音楽、その手の文学、その手の漫画、その手の映画。

リアリティのある人間の暗部を貪り続けた。その先にある光を見出しながら。

 

だけどあるときふと、そうした人間たちの、滑稽で、醜くて、残酷な姿に

憧憬というか、羨望のようなものを感じている自分に気付いた。

 

私はそんな人間じみた醜い言動に、本当はジェラシーを感じていたのだ。

 

自分軸で生きられる人間の特権が、人を傷つけることであったり愛することでもあるのかもしれないと。

 

何も人を傷つけよう、とかそういうわけじゃない。

ただ、その「自己の認識」があるからこそ、

結果的に他人を傷つけたり愛したりすることができるのだな、ということを感覚的に知った。

 

するとそれらはいつの間にか、そんなに憎むべきものでもなくなった

美しくさえあると思った。

いま思えば、これも暗示だったのかな。

 

そんなわけで、大嶋先生もおそらく知識を得たばかりに苦しめられ、

知識を持ってこれを制す、そのためにまた知識を得て、そのたびに苦しめられてきたお人なのだろう。

でないと、あんな深い言葉は生まれない

 

お話を聞いているだけで、怠かった気分が楽になってくるから不思議。(もう既に通しで3回視聴済み)

見ているだけで癒されていく。

充実の内容だった。