READ MORE

【もと偏差値30台の著者に学ぶ】仕事や勉強のやる気が出ない人におすすめする心理学に基づいたやる気を出すための仕組みづくりの本

  どういう風の吹き回しかー。 なんとうへろぐに似つかわしくない煽りタイトルか。   ビジネス書、今年初ですよ、読んだの。もう師走だというのに。 ビジネス書の意識高い系、この世は金金金感を醸し出すビジ …

READ MORE

【「死にたい」「助けて」と思ったら】つながらないいのちの電話にかけるより『まとまらない人 坂口恭平が語る坂口恭平』という本を読んでみて

本を読んだきっかけ 私はたしか22歳くらいのときに坂口恭平さんを知って、新書『現実脱出論』、小説『徘徊タクシー』と二冊続けて読んだ。   坂口さんの本を読もうと思ったきっかけはツイッターでのつぶやきだった。 い …

READ MORE

【できないことが増えていく不安解消】アラサー独身女性が綴る 恋愛、結婚、母親、仕事の悩みに応じた本をおすすめしてくれるエッセイ(男性にもおすすめ)

出会いは偶然だった。 女性読み物コーナーに何気なく目を走らせたとき、思わずそのタイトルと表紙の涙ぐむ女性の絵に惹かれた。 中身を確認するまでもないと思ったが、念のため一頁目をめくる。 この本のタイトルを見て、あなたはどの …

READ MORE

【「世の中がおかしい」のはわかるけど…】世の中の仕組みがわからないと疑問に思ったとき 情報社会の中で客観的に考える力を身に付ける手助けとなる初心者おすすめ本

今回読んだ本は堤未果さんの『社会の真実の見つけかた』。 堤未果さんといえば、その名を聞いたことがあるかもしれない。 近年出版された『政府は必ず嘘をつく』『日本が売られる』といった本はベストセラーにもなっており、店頭で見か …

READ MORE

【大人にこそ読み聞かせたい!?】時間泥棒に搾取されている思ったら…ミヒャエル・エンデ『モモ』を読んで我に返れ!児童文学を代表する古典的ファンタジーの名作

積読していた本のひとつ。 そのわけは。 ひとつ、児童文学を読むことへの抵抗があったから。 ひとつ、言葉から情景を描写する小説は昔からイメージできなくて本そのものの世界に入り込めなかったから。 ひとつ、あまりにも名作名作と …

READ MORE

平川克美『「消費」をやめる 銭湯経済のすすめ』経済至上主義への違和感 「安さ」の裏に隠された私たちの労働と生活の破壊

小野寺伝助『クソみたいな世界を生き抜くためのパンク的読書』世界の最底辺から愛を叫ぶ パンク好きなら一度は読んでおきたいおすすめの本を紹介してくれるおすすめの本 こちらの本で紹介されていた本のなかでも、一番気になっていた本 …

READ MORE

小野寺伝助『クソみたいな世界を生き抜くためのパンク的読書』世界の最底辺から愛を叫ぶ パンク好きなら一度は読んでおきたいおすすめの本を紹介してくれるおすすめの本

タイトルからして、パンク好きの心をくすぐってくる。 クソという言葉は、なぜか心地よい。 おれもクソ、あいつもクソ、この世界もクソ。 あー、最高にキモチイイ。     本書は偶然、最近大阪で話題の本屋、 …

READ MORE

安田浩一『ルポ 差別と貧困の外国人労働者』月給五万円、日本国家が黙認してきた使い捨て労働の実態

日本人は優しいと言われる。 だが、それは、どうなんだろうか。 「日本人は優しい」 その言葉に疑いを持たないのは、当の日本人、だけのような気がする。 それはもちろん、私が日本に住んでいて、日本語しか話せないから当たり前かも …

READ MORE

大嶋信頼『「お金の不安」からいますぐ抜け出す方法』浪費癖が治らない原因は嫉妬にアリ!大嶋メソッドが初めて言及するお金の話で豊かな金持ちになろう!

私は一度、発売されて間もない頃に本書を読んだ。 昔から、(わりと家庭は裕福だったので)お金への執着がさほどなかったため、タイトルにもあまり興味をそそられず、そのときには、「ふ~ん」といった感じで読了して、感想も浮かんでこ …

READ MORE

えらいてんちょう『しょぼい起業で生きていく』起業に興味のなかった私が読んで目から鱗の連続 マインドセットに刺激をもたらした今年の一冊

最近私の住んでいる街では、小さな書店がぽつぽつと開業しているのをよく見かける。 本読みの私としては、この流れは非常に嬉しいことだ。 小さな書店に並べられた本は、店主さんや店員さんの好みが反映される自由度が増すため、売れ線 …

READ MORE

山下陽光『バイトやめる学校』かゆいところに手が届きそう、まずは自力で100円を稼ぐことからはじめてみる

つい先日、ずっと読みたいと思っていた本のひとつ、 山下陽光(ひかる)氏の『バイトやめる学校』を読了した。(続けて二回読んだ) 漫画家 香山哲 資本主義社会に生きづらさを感じている孤独なマイノリティにこそ読んでほしい 僕が …